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作品タイトル:家族の絆を深める伝言ボード

表示名:TKTK360

家族の絆を深める伝言ボード

コンセプト・作品説明
我が家では、帰宅前に連絡する風習があるのですが、気づかない状況を無くしたいと思い、通知を見過ごさないデバイスの開発を目指しました。
外出先から、スマホアプリで帰宅時間・メッセージを送ると、家に設置したデバイスが受信し表示します。
・LCDで帰宅までの残り時間とメッセージを表示
・LED色で大凡の帰宅時間を表示
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アイディアの内容と喜ぶ人

<アイディアの内容>
我が家では、帰宅前に連絡する風習があります。
スマートフォンや電話で連絡しても、相手の手が離せなくて出られなかったり、メールが来ていたことに気づかない。電池切れで受信できないなどの事態に良く遭遇します。
まだ、小さな娘は電話にも出るのも難しく、いつ家族が帰ってくるか分からず、可哀そうに思っておりました。
そこで、常時電源が入ったデバイスで、見過ごさないようなLED通知と、後からメッセージが確認できるものがあればと常々思っておりました。

<喜ぶ人と開発デバイス>
そこで、世界中の御家庭を想定した
家族へ帰宅の通知(LED)、外出中からの簡単なメッセージ送信などができるデバイスの開発を目指します。

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コンテスト最終審査までに実現すること

<下記モデルケースを持たすもの>
1.スマートフォンを使って、がじぇっとへ簡単なメッセージと共にLEDで通知
  用途としては、帰宅のお知らせと、大よその時間をスマートフォンで、クラウドへプッシュ通知すると
  がじぇっとは、メッセージを受信し、液晶とLEDで通知。経過時間とともに、LEDの色が変わる

2.スケジュール登録に合わせた通知
  スマートフォンから、習い事などの外出時間を設定しておくと、時間が来るとLEDで通知し、知らせる

<開発するもの>
・Andoridスマートフォンアプリ(送信・受信用)
・通知(Milkcocoa経由で通信)
・ガジェット(GR-PEACH上のLCDでメッセージ表示、LEDでの通知)

<開発スケジュール>(※日付省略)
GRマイコンの開発トレーニング、材料選定
スマートフォンアプリ、クラウド側の開発
ガジェットの開発と結合
デバック

/edDir/files/TKTK360_Overview.pdf

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デモ動画

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開発時に課題となったこと

・スマートフォンアプリケーションの開発は、Unityを使用しています。
GR-PEACHのLCD上に表示しているユニティちゃんの2D画像は、
Unity上で3Dキャラクタにポーズを取らせ、スクリプトでファイル出力したのち、
ドローツールを使って画像を作成しています。

・GR-PEACHの開発は、mbedのオンラインコンパイラーを使用しています。
描画に使用している画像は、PC上でバイト配列に変換しています。
mbed側で、バイト列を使ってLCD上に表示させています。
注意点としては、オンラインコンパイラーへファイル転送する時に、ファイルサイズが大きいと失敗します。
対策としてファイルを分割して、プログラム上で結合しています。

ファイルサイズが膨れ上がると、コンパイル時間と実機への転送の待ち時間がかかってくるため、
デバックが大変でした。
今後は、オフライン開発環境の構築、必須でない画像はSDカードからの読み込みを検討したいと考えております。

TKTK360

GRデザインコンテスト 2016 ファイナリスト

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